*このページでは実際に当院で治療した患者様の症例写真を提示しておりますが、同様の治療を行なってもその結果には個人差が生じる場合があります。
*症例写真はチェアサイドの簡易カメラで撮影した低解像度のものも含まれます。ご容赦ください。
*インビザライン治療期間中のホワイトニング費用はワンクール2週間で材料費のみ税込 3740円です。
インビザライン&デーモン矯正治療
◆<症例21>
↑治療前:(症例21)
24歳女性
主訴 :来年結婚式を挙げるので、早急に歯並び及び噛み合わせを治したい。ワイヤー矯正は希望しない。
治療方針 :上顎前歯のセンターラインが右に2ミリ程度偏位していて、本来なら時間がかかるケースであるが、時間的制約もあり治療期間一年ぐらいの予定で治療開始。
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↑治療経過:10ヶ月経過良好
治療期間 :10ヶ月経過中
治療費用 :税込99万円
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<症例20>
↑治療前:(症例20)
18歳男性
主訴 :他院で非抜歯ワイヤー矯正が終了したが、上下出っ歯感があり口唇も閉じにくい。これ以上出っ歯感を改善するなら抜歯しかないと言われた。
治療方針 :抜歯は希望しないとのことで、IPR 、大臼歯後方移動、歯列弓側方拡大で出っ歯感を少しでも改善する。矯正装置はインビザラインを使用。
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↑治療経過:1年経過中
治療期間 :1年経過中
治療費用 :税込99万円
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<症例19>
↑治療前:(症例19)
58歳女性
主訴 :歯並びが悪く舌に上下の歯が当たり痛い。歯ブラシがしずらい。
治療方針 :ワイヤー矯正は希望しないとのことでインビザを選択。下顎はスペース不足のため左右第二小臼歯を抜歯。
上下顎共に歯列弓を側方拡大。スペース不足分はIPR。
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↑治療経過:順調に1年半経過中
治療期間 :1年半経過中
治療費用 :税込99万円
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<症例18>
↑治療前:(症例18)
40歳代女性
主訴 :すきっ歯(正中離開)
短時間で治したい。
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↑治療後:
治療期間 :3ヶ月半
治療費用 :税込99万円 |
<症例17>
↑治療前:(症例17)
20歳女性
主訴 :出っ歯、唇が閉じづらい、開口時の顎関節違和感。
診断 :セファロ分析、CT分析等の結果、骨格的には問題無いが、下顎が後方に偏位している。歯列弓が狭く舌骨低位で口呼吸。
治療方針 :インビザラインに二級ゴムを併用し下顎を前方に出す。同時に歯列弓を拡大し舌のスペースを確保して口呼吸を鼻呼吸に改善。
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↑治療中:6ヶ月経過中
治療期間 :6ヶ月経過中
治療費用 :税込99万円
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補足 :
二級ゴムとは、下顎を前方に出すために、下顎の奥歯につけたボタンと上顎マウスピースの犬歯付近につけた切れ込みにゴムを引っかけることです。患者さん自身で取り付けますが、少なくとも2週間くらいで慣れます。(写真下)
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<症例16>
↑治療前:(症例16)
26歳男性
主訴 :上下額が出っ歯、短期間の治療を希望。
治療方針 :模型分析の結果 上下の前歯の幅がかなり大きいと診断。上下前歯のIPR(歯の間に隙間を作る)でスペースを確保して出っ歯を改善。
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↑治療後:
治療期間 :6ヶ月
治療費用 :税込99万円 |
<症例15>
↑治療前:(症例15)
25歳・女性
主訴 :出っ歯
治療方針 :抜歯は希望しないとの事。奥歯は良く咬めるので、出っ歯修正のみの短期間治療を希望。一次治療としてIPR、歯列弓拡大、MFTで行けるところまで出っ歯を改善。
その後再評価し、側貌、オーバージェットなど更なる改善を希望する場合は、二級ゴム、上顎大臼歯後方移動等で奥歯の前後的咬合関係も改善。
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↑治療中: 半年経過中
治療期間 :半年経過中
治療費用 :税込99万円 |
<症例14>
↑治療前:(症例14)
47歳・女性・主婦
主訴 :下の前歯が乱杭歯で、舌に当たり痛い、見た目も悪い。
左上の八重歯を治して噛み合わせも良くしたい。
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↑治療後:
治療期間 :7ヶ月半
治療費用 :税込99万円 |
<症例13>
↑治療前:(症例13)
主訴 :7歳半の混合歯列期であるが前歯の見た目がおかしい。
治療方針 :正中過剰歯を至急抜歯して、前歯の歯並びを改善する。生え替わる永久歯の歯並び、噛み合わせが良くなるように、上下共に歯列弓を側方拡大する。
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↑治療中:インビザラインファーストで現在 1年経過。
前歯の歯並び、歯列弓の側方拡大が終了し、側方歯群の生え替わりを経過観察中。
費用 :1期治療(混合歯列期)2期治療(永久歯列)
合わせて税込99万円。 |
<症例12> (反対咬合の症例)
↑治療前:(症例12)
主訴 :受け口顔貌、上下すきっ歯、左上側切歯が矮小歯。
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↑治療後:
治療期間 :インビザライン矯正10ヶ月+ジルコニア補綴2週間
費用 :インビザライン矯正税込99万円
・ジルコニア補綴治療 :税込85万円。 |
<症例11> (反対咬合の症例)
↑治療前:(症例11) 20歳の大学生
主訴 :前歯の噛み合わせが反対で噛みづらい。横顔が受け口。下の前歯がすきっ歯。
診断 :セファロ分析等の結果、下顎前歯の空隙を伴う骨格性の反対咬合と診断。
治療計画 :骨格性であるため、歯を動かす矯正治療では根本的な治療にはならないが、現状よりは顔貌、噛み合わせ、歯並びが良くなると説明。
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↑治療中:11ヶ月経過中
インビザライン矯正
治療期間 :11ヶ月(経過中)
費用 :税込99万円
・患者さんがアメリカに留学することになり、残りのマウスピース7枚を全てお渡ししました。 |
<症例10>
↑治療前:(症例10)
主訴 :上顎が出っ歯、すきっ歯、下顎はらんぐい歯。
噛み合わせが深く下の前歯が上の歯茎に当たる。
唇が閉じにくい。
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↑治療後:
インビザライン矯正
治療期間 :6ヶ月
費用 :税込99万円
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<症例9>
↑治療前:(症例9)
主訴 :右上の奥歯が下に挺出して右下の歯茎に当たり痛い。
まずインビザライン矯正で奥歯の噛み合わせを改善し垂直的スペースを確保。同時に前歯の歯並びも改善。
奥歯の垂直的スペースができたあとに、右上奥歯3本、右下奥歯3本をジルコニアクラウンで補綴。
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↑治療後:
インビザラインで矯正後に
ジルコニアクラウンで補綴。
●インビザライン:
治療期間 :6ヶ月
費用 :税込99万円
●ジルコニアクラウン :
治療期間 :3週間
費用 :税込86万円
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<症例8>
↑治療前:(症例8)
下顎 インビザライン矯正
上顎前歯5本
フルジルコニアクラウン補綴
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↑治療後:
下顎 治療期間 :5ヶ月
費用 :税込77万円
上顎 治療期間 :2週間
費用 :税込約72万円
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<症例7>
↑治療前:(症例7) |
↑治療後:
治療期間 :10ヶ月
費用 :税込99万円 |
<症例6>
↑治療前:(症例6)
デーモンシステム矯正とインビザライン矯正の併用
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↑治療後:
治療期間 :2年8ヶ月
デーモン2年+インビザ8ヶ月
費用 :税込120万円 |
<症例5>
↑治療前:(症例5)
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↑治療中:7ヶ月半経過中
費用 :税込99万円
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<症例5 (完了追加報告)>
↑治療中:(症例5:追加報告)
・一番重要な犬歯の噛み合わせが完了しました。
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↑治療後:(完了追加報告)
治療期間 : 1ヶ月半
費用 :追加なし |
↑治療中:(症例5:追加報告)
・治療開始と終了の比較写真です。
・開咬治療という比較的、難しい治療も歯並び、噛み合わせ共に経過良好です。 |
↑治療後: (完了追加報告) |
<症例4>
↑治療前:(症例4)
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↑治療後:
治療期間 :半年
費用 :税込77万円 |
<症例3>
↑治療前:(症例3)
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↑治療後:
矯正治療期間 :6ヶ月
費用 :税込77万円 |
<症例2>
↑治療前:(症例2)
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↑治療中:
治療期間 :1年10ヶ月経過中
費用 :税込99万円 |
<症例2(完了追加報告)>
↑治療中:(症例2:追加報告)
・噛み合わせで1番重要な犬歯が理想的に仕上がりました。
(マウスピース5枚追加)
・審美的に一番重要な、上の前歯の歯肉ラインをレーザーで整形しました。
(ただし、歯肉の下の歯槽骨を傷つけない範囲で。)
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↑治療後:(完了追加報告):
矯正治療期間 :2ヶ月
費用 :追加なし |
<症例1>
↑治療前:(症例1)
インビザラインとホワイトニングを併用。 |
↑治療期間 :10ヶ月
費用 :税込99万円(インビザ)
別途ホワイトニング費用 :
ワンクール2週間、材料費のみ :税込約3500円 |
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一口腔一単位の治療(口腔内全体のバランスを考えた治療)
↑治療前:
歯並びと噛みあわせが悪いので良く噛めないし、見た目も悪いとの主訴です。 |
↑治療後:
ジルコニアセラミックのブリッジで治療前、歯周ポケットを高出力半導体レーザーなどで除去して歯周組織の整形治療を行ないました。 |
インプラント治療
<症例2>
↑治療前:(症例2)
65歳男性
主訴 :下顎の奥歯が左右共に咬めない。下顎の前歯もぐらついて咬めないし、見た目も良くない。取り外しする入れ歯は希望しない。
治療方針 :右下にインプラント3本、左下にインプラント1本を同日に埋入。オペ時間を短縮し(1時間以内)、患者さんの術後疼痛を軽減するため、サージカルステントを使用し、フラップレスでオペを行う。下顎前歯6本はジルコニア連結クラウンで永久固定。
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↑治療後: 治療期間 :ジルコニアクラウン3週間、インプラント上部構造セットまで3ヶ月半。
治療費用 :インプラント、ジルコニアクラウン合わせて税込424万6千円
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補足 :
サージカルステントとは、インプラント埋入時に使用する外科用補助器具です。シミュレーション通りの位置に、短時間で正確に埋入できます。
(写真下:ドイツ シロナ社インプラントシミュレーションシステムとサージカルステントの実物及び精度証明書)
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<症例1>
↑インプラント埋入後:
右下にインプラントを2本埋入しました。
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↑治療後:
上部構造(新しい人工歯)を接着しました。
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フラップレス・インプラント治療(歯肉を切開せず痛くないインプラント治療)
↑治療前:
歯槽堤がかなり狭くなっていたので、CT画像により埋入可能なインプラントの太さ・長さを精査して決定。患者さんからはくれぐれも痛くないようにとの希望がありました。
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↑埋入直後:
殆ど出血がなく、10分間足らずの時間でオペが終了。CTと3D画像の精密検査によって狭い歯槽堤にも拘らずレギュラーサイズのインプラントが適用でき、術後の疼痛や腫れも殆どありません。
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ジルコニアセラミックス治療
◆<症例5>
クラウンレングスニング・根管治療・グラスファイバーコア・ジルコニアクラウンの組合せによる治療
↑治療前:(症例5)
64歳男性
主訴 :右下の奥歯が割れて右で全く咬めなくなった。取り外しの入れ歯は希望しない。抜歯してインプラントと言われたが、なんとか保存して咬めるようにならないか?
治療方針 :歯牙の崩壊が激しく通常であれば抜歯であるが、根管治療を施し、土台を作れば後何年かは咬めるようになるかもしれないと説明。
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↑治療経過:
・まず半導体レーザーにて歯肉を整形して健全な歯質を露出させる。次に根管治療を超音波器具などを用いて、1時間かけて一日で終了(上段のレントゲン写真)
・次のアポイントでグラスファイバーコアセット(写真2段目)
・次のアポイントでフルジルコニアクラウンを試適、咬合チェック後にセメント合着。痛み、腫れなど無く経過良好(写真3段目)
●治療期間 :約3週間
●費用 :合計約22万円(税込)
●治療保証 :5年以内にさらに割れて保存不可能な場合はインプラント費用から今回の費用を割り引く。
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<症例4>
ジルコニアクラウンとインビザラインによる治療
↑治療前:(症例4)
主訴 :下の前歯の角が舌に当たり痛い。
上の前歯が見た目が悪い。
(69歳女性)
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↑治療後:
上前歯3本ジルコニアクラウンで補綴。下顎はインビザラインで歯列矯正。
●費用 :上顎=税込約44万円(治療期間約1カ月)
下顎=税込約77万円(治療期間約5カ月)
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<症例3>
ジルコニアクラウンとバルプラスト義歯による治療
↑治療前:(症例3)
主訴 :前歯を綺麗にしたい、奥歯の入れ歯が合わない。
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↑治療後:
前歯6本をジルコニアクラウンで連結固定。
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↑治療前:
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↑治療後:
奥歯はバルプラスト義歯で補綴。
●治療期間 :3週間
●総費用 :税込172万7千円
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<症例2>
↑治療前:(症例2)
主訴 :歯を全て白くしたいが68歳なので矯正は希望しない。下顎の歯を全てジルコニアクラウンで補綴。
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↑治療後:
全ての歯の神経を保存し強度を出すため多少ジルコニアクラウンの厚みがありますが、患者さんの満足度は120%です。
治療期間 : 3ヶ月
費用 :税込231万円
現在75歳でメンテナンスに通われており経過良好。
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<症例1>
↑治療前:(症例1)
来院時はメタルを使ったセラミック治療がされていましたが、歯肉との境目が黒く見えています。
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↑治療後:
職業柄、審美性重視してオールセラミックに変えました。色や透明感が天然歯に極めて近くなりました。
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歯ぐきの黒ずみ除去
高出力半導体レーザー治療器を用いた歯肉のメラニン色素除去治療
↑治療前:
歯ぐきが黒ずんでいるため気になって笑えないとの主訴です。
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↑治療中
治療後2週間:
高出力半導体レーザーで治療。出力8Wで8分間照射により、きれいになりました。痛みは殆どありません。
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↑治療前:
メラニン色素の沈着によって歯ぐきが黒ずんでいます。
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↑治療後2週間:
高出力半導体レーザーの照射により殆ど痛みがなくきれいな歯肉になりなした。
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バネのない入れ歯
●バルプラスト入れ歯(ノンクラプスデンチャー)
<症例1>
↑治療前:(症例1)
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↑治療後:
治療期間 :2週間
費用 :税込70万円
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口腔外科治療
歯肉整形・外科的矯正
↑治療前:
上の歯ぐきが見え過ぎ、かつ上の前歯が下がってきて下の前歯に被さり歯が見えない状態です。
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↑治療直後:
歯肉の整形外科治療により、上の歯肉を上方に移動してレーザーメスで歯肉を整形。出血は殆どありません。前歯4本は仮歯です。
(Partial Thickness Apically Positioned Flap Operation)
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↑仮歯を金属を一切使わないジルコニア・オールセラミック・クラウンに替えて装着し、完了です。
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↑治療後1ヶ月:
プラスチックの仮歯4本の接着に使用する仮止め用セメントには「スリーミックス」という抗生物質が含まれており、歯肉の治癒が極めて良好です。
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↑上の症例の側貌(横顔)です。
↑歯肉と歯槽骨の整形前の側貌:
上の歯ぐきが長く歯も下に伸びているため下の歯が隠れてしまいます。上の前歯は裏側に強く傾斜しています。
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↑歯肉と歯槽骨の整形後の側貌:
可及的に健康な角化歯肉を切除することなく、高出力半導体レーザーを併用した最小限の侵襲出血で済みました。通常の治療では出血量が多くなります。歯はジルコニア・オールセラミック・クラウンで修復しました。
(部分層弁根尖側移動手術)
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口腔軟組織疾患
↑治療前:
舌の裏側に軟組織疾患が見られ、前癌病変の白板症です。
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↑治療後:
早期発見・早期治療のため再発もなく経過良好です。
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歯周病初期の治療
↑治療前:
歯肉が赤く腫脹しています。
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↑治療後1週間:
歯肉がピンク色に戻り、硬くしまってきました。
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↑治療前:
大量の歯石が歯ぐきと歯の境目と歯間に付着しており、歯はぐらぐらと揺れていました。
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↑治療後:
PMTCにより歯石の除去を行いました。
1週間ほどおいてからぐらぐらだった歯を接着剤により固定しました。
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↑治療前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。
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↑治療後:
半導体レーザーを8Wで2分間、無麻酔で照射により、歯周ポケットは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。
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↑治療前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。
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↑治療後:
半導体レーザーを8Wで2分20秒間、無麻酔で照射により、歯周ポケット深さは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。
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歯を削らない治療
↑治療前:
下の歯4本が磨り減って象牙質が露出しています。
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↑治療後:
材料の接着性を活かして歯を一切削らずに4本すべて修復しました。治療時間は15分で保険も適用できます。
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PMTC
↑治療前:
歯の裏側の特に歯ぐきとの境目に付着しています。
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↑治療後:
PMTCでは特に歯と歯ぐきの境目のクリーニングが重要です。
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↑治療前:
歯の裏側に長期間にこびりついたヤニ、汚れや歯石が詰まっています。
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↑治療後:
一般の歯科医院では歯科衛生士がPMTCを行ないますが、当院では院長がすべて行ないます。
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ブラッシング指導
↑治療前:
歯と歯ぐきの境目や歯と歯の隣接面に白いプラークが付着しています。まずはブラッシング指導を院長が行ないます。
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↑治療後:
歯科医がクリーニングしなくても患者さんがブラッシングするだけできれいになり、口臭も消えて、歯磨きに目覚めたとお喜びです。口腔内カメラで確認できます。
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ホワイトニング
↑治療前:
上の前歯が下に比べて特に着色しています。前歯6本にホームホワイトニングを実施することになりました。
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↑治療後:
10日間のホームホワイトニング実施後、下の歯と近い状態にまで回復。
費用 :3万円
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