症例の紹介

症例インビザライン治療

症例インプラント治療

症例セラミック治療

症例一口腔一単位の治療

症例口腔外科治療

症例歯周病治療

症例歯を削らない治療

症例PMTC

症例ホワイトニング

症例歯ぐきの黒ずみ除去

症例磁石式入れ歯

症例ブラッシング指導

*このページでは実際に当院で治療した患者様の症例写真を提示しておりますが、同様の治療を行なってもその結果には個人差が生じる場合があります。
*症例写真はチェアサイドの簡易カメラで撮影した低解像度のものも含まれます。ご容赦ください。

●インビザライン矯正治療

インビザライン&デーモン矯正7

インビザライン矯正7c

インビザライン矯正7face

術前 (症例7)

治療期間10ヶ月
総費用税込99万円


インビザライン&デーモン矯正1

術前 (症例6)
デーモンシステム矯正とインビザライン矯正の複合治療

治療期間2年8ヶ月
デーモン2年+インビザ8ヶ月
総費用税込120万円


invisa5c

invisa5face

術前 (症例5)

治療中::
7カ月半経過中
費用税込99万円


invisa4o

術前 (症例4)

術後:
治療期間半年
費用税込77万円


invisa3o

術前 (症例3)

術後:
矯正治療期間1年10カ月
費用税込99万円


invisa2c

invisa2o

invisa2side

invisa2face

術前 (症例2)

術後:
矯正治療期間1年10カ月
費用税込99万


インビザライン矯正1

インビザライン1c

術前 (症例1)
インビザラインとホワイトニングを複合。

治療期間10ヶ月
費用税込99万円

●一口腔一単位の治療(口腔内全体のバランスを考えた治療)

一口腔一単位の治療症例

術前:
歯並びと噛みあわせが悪いので良く噛めないし、見た目も悪いとの主訴です。

術後:
セラミックのブリッジで治療後、歯周ポケットを高出力半導体レーザーなどで除去して歯周組織の整形治療を行ないました。

● インプラント治療

インプラント症例

インプラント埋入後:
右下にインプラントを2本埋入しました。

術後:
上部構造(新しい人工歯)を接着しました。

●フラップレス・インプラント治療(歯肉を切開せず痛くないインプラント治療)

切開しないフラップレス・インプラント症例

術前:
歯槽堤がかなり狭くなっていたので、CT画像により埋入可能なインプラントの太さ・長さを精査して決定。患者さんからはくれぐれも痛くないようにとの希望がありました。

埋入直後:
殆ど出血がなく、10分間足らずの時間でオペが終了。CTと3D画像の精密検査によって狭い歯槽堤にも拘らずレギュラーサイズのインプラントが適用でき、術後の疼痛や腫れも殆どありません。

●セラミック治療

オールセラミック治療症例

術前:
来院時はメタルを使ったセラミック治療がされていましたが、歯肉との境目が黒く見えています。

術後:
職業柄、審美性重視してオールセラミックに変えました。色や透明感が天然歯に極めて近くなりました。

●歯ぐきの黒ずみ除去

高出力半導体レーザー治療器を用いた歯肉のメラニン色素除去治療

メラニン色素による歯ぐきの黒ずみ症例

術前:
歯ぐきが黒ずんでいるため気になって笑えないとの主訴です。

術後2週間:
高出力半導体レーザーで治療。
出力8Wで8分間照射により、きれいになりました。痛みは殆どありません。


歯ぐきの黒ずみ除去の症例

術前:
メラニン色素の沈着によって歯ぐきが黒ずんでいます。

術後2週間:
高出力半導体レーザーの照射により殆ど痛みがなくきれいな歯肉になりなした。

●バネのない入れ歯

磁石式入れ歯

磁石式入れ歯症例磁石式入れ歯

磁石を4個内蔵した総入れ歯の裏面

対向する歯ぐきには磁性ステンレスチップを埋め込みます。


●口腔外科治療

歯肉整形・外科的矯正

歯肉と歯槽骨の整形の症例1

術前:
上の歯ぐきが見え過ぎ、かつ上の前歯が下がってきて下の前歯に被さり歯が見えない状態です。

手術直後:
歯肉の整形外科治療により、上の歯肉を上方に移動してレーザーメスで歯肉を整形。出血は殆どありません。前歯4本は仮歯です。
(Partial Thickness Apically Positioned Flap Operation)

↓

歯肉の整形の症例

仮歯を金属を一切使わないジルコニア・オールセラミック・クラウンに替えて装着し、完了です。

術後1ヶ月:
プラスチックの仮歯4本の接着に使用する仮止め用セメントには「スリーミックス」という抗生物質が含まれており、歯肉の治癒が極めて良好です。

上の症例の側貌(横顔)です。

歯ぐきと歯槽骨の整形の症例

歯肉と歯槽骨の整形前の側貌:
上の歯ぐきが長く歯も下に伸びているため下の歯が隠れてしまいます。上の前歯は裏側に強く傾斜しています。

歯肉と歯槽骨の整形後の側貌:
可及的に健康な角化歯肉を切除することなく、高出力半導体レーザーを併用した最小限の侵襲出血で済みました。通常の治療では出血量が多くなります。歯はジルコニア・オールセラミック・クラウンで修復しました。
(部分層弁根尖側移動手術)


口腔軟組織疾患

舌にできた前癌の症例

術前:
舌の裏側に軟組織疾患が見られ、前癌病変の白板症です。

術後:
早期発見・早期治療のため再発もなく経過良好です。

●歯周病初期の治療

歯周病初期の症例1

術前:
歯肉が赤く腫脹しています。

術後1週間:
歯肉がピンク色に戻り、硬くしまってきました。


歯周病初期の症例2

術前:
大量の歯石が歯ぐきと歯の境目と歯間に付着しており、歯はぐらぐらと揺れていました。

術後:
PMTCにより歯石の除去を行いました。
1週間ほどおいてからぐらぐらだった歯を接着剤により固定しました。


半導体レーザー治療の症例

術前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。

術後:
半導体レーザーを8Wで2分間、無麻酔で照射により、歯周ポケットは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。


半導体レーザー治療の症例

術前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。

術後:
半導体レーザーを8Wで2分20秒間、無麻酔で照射により、歯周ポケット深さは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。

●歯を削らない治療

歯を削らない治療の症例

術前:
下の歯4本が磨り減って象牙質が露出しています。

術後:
材料の接着性を活かして歯を一切削らずに4本すべて修復しました。治療時間は15分で保険も適用できます。

●PMTC

PMTCの症例1

術前:
歯の裏側の特に歯ぐきとの境目に付着しています。

術後:
PMTCでは特に歯と歯ぐきの境目のクリーニングが重要です。


PMTCの症例2

術前:
歯の裏側に長期間にこびりついたヤニ、汚れや歯石が詰まっています。

術後:
一般の歯科医院では歯科衛生士がPMTCを行ないますが、当院では院長がすべて行ないます。

●ブラッシング指導

ブラッシング指導の症例

術前:
歯と歯ぐきの境目や歯と歯の隣接面に白いプラークが付着しています。まずはブラッシング指導を院長が行ないます。

術後:
歯科医がクリーニングしなくても患者さんがブラッシングするだけできれいになり、口臭も消えて、歯磨きに目覚めたとお喜びです。口腔内カメラで確認できます。

●ホワイトニング

ホームホワイトニング症例

術前:
上の前歯が下に比べて特に着色しています。前歯6本にホームホワイトニングを実施することになりました。

術後:
10日間のホームホワイトニング実施後、下の歯と近い状態にまで回復。費用は3万円です。