*このページでは実際に当院で治療した患者様の症例写真を提示しておりますが、同様の治療を行なってもその結果には個人差が生じる場合があります。
*症例写真はチェアサイドの簡易カメラで撮影した低解像度のものも含まれます。ご容赦ください。
*インビザライン治療期間中のホワイトニング費用はワンクール2週間で材料費のみ税込 3740円です。
インビザライン矯正治療
<症例12> (反対咬合の症例)
術前
↑術前 (症例12)
主訴 :受け口顔貌、上下すきっ歯、左上側切歯が矮小歯。
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↑術後
治療期間 :インビザライン矯正10ヶ月+ジルコニア補綴2週間
費用 インビザライン矯正税込99万円
・ジルコニア補綴治療 :税込85万円。 |
<症例11> (反対咬合の症例)
術前
↑術前 (症例11)
主訴 :前歯の噛み合わせが反対で噛みづらい。横顔が受け口。下の前歯がすきっ歯。
診断 :セファロ分析等の結果、下顎前歯の空隙を伴う骨格性の反対咬合と診断。
治療計画 :骨格性であるため、歯を動かす矯正治療では根本的な治療にはならないが、現状よりは顔貌、噛み合わせ、歯並びが良くなると説明。
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↑術中
インビザライン矯正
20歳の大学生
治療期間 11ヶ月(経過中)
費用 税込99万円
・患者さんがアメリカに留学することになり、残りのマウスピース7枚を全てお渡ししました。 |
<症例10>
術前
↑術前 (症例10)
主訴:上顎が出っ歯、すきっ歯、下顎はらんぐい歯。
噛み合わせが深く下の前歯が上の歯茎に当たる。
唇が閉じにくい。
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↑術後
インビザライン矯正
治療期間 驚異の7ヶ月半
費用 税込99万円
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<症例9>
術前
↑術前 (症例9)
主訴:右上の奥歯が下に挺出して右下の歯茎に当たり痛い。
まずインビザライン矯正で奥歯の噛み合わせを改善し垂直的スペースを確保。同時に前歯の歯並びも改善。
奥歯の垂直的スペースができたあとに、右上奥歯3本、右下奥歯3本をジルコニアクラウンで補綴。
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↑術後
インビザラインで矯正後に
ジルコニアクラウンで補綴。
・インビザライン:
治療期間 6ヶ月
費用 税込99万円
・ジルコニアクラウン:
治療期間 3週間
費用 税込86万円
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<症例8>
術前
↑術前 (症例8)
下顎 インビザライン矯正
上顎前歯5本
フルジルコニアクラウン補綴
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↑術後
下顎 治療期間 5ヶ月
費用 税込77万円
上顎 治療期間2週間
費用 税込約72万円
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<症例7>
術前
↑術前 (症例7) |
↑治療期間 10ヶ月
費用 税込99万円 |
<症例6>
術前
↑術前 (症例6)
デーモンシステム矯正とインビザライン矯正の併用
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↑治療期間 2年8ヶ月
デーモン2年+インビザ8ヶ月
費用 税込120万円 |
<症例5>
術前
↑術前 (症例5)
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↑治療中:
7ヶ月半経過中
費用 税込99万円
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<症例5 (完了追加報告)>
↑術中 (症例5:追加報告)
・一番重要な犬歯の噛み合わせが完了しました。
治療期間 1ヶ月半
費用 追加なし |
↑術後 (完了追加報告): |
↑術中 (症例5:追加報告)
・治療開始と終了の比較写真です。
・開咬治療という比較的、難しい治療も歯並び、噛み合わせ共に経過良好です。 |
↑術後 (完了追加報告): |
<症例4>
術前
↑術前 (症例4)
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↑術後:
治療期間 半年
費用 税込77万円 |
<症例3>
術前
↑術前 (症例3)
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↑術後:
矯正治療期間 6ヶ月
費用 税込77万円 |
<症例2>
術前
↑術前 (症例2)
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↑術中:
矯正治療期間 1年10ヶ月経過中
費用 税込99万円 |
<症例2(完了追加報告)>
↑術中(症例2:追加報告)
・噛み合わせで1番重要な犬歯が理想的に仕上がりました。
(マウスピース5枚追加)
・審美的に一番重要な、上の前歯の歯肉ラインをレーザーで整形しました。
(ただし、歯肉の下の歯槽骨を傷つけない範囲で。)
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↑術後(完了追加報告):
矯正治療期間 2ヶ月
費用 追加なし |
<症例1>
術前
↑術前 (症例1)
インビザラインとホワイトニングを併用。 |
↑治療期間 10ヶ月
費用 税込99万円(インビザ)
別途ホワイトニング費用:
ワンクール2週間、材料費のみ税込約3500円 |
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一口腔一単位の治療(口腔内全体のバランスを考えた治療)
↑術前:
歯並びと噛みあわせが悪いので良く噛めないし、見た目も悪いとの主訴です。 |
↑術後:
セラミックのブリッジで治療後、歯周ポケットを高出力半導体レーザーなどで除去して歯周組織の整形治療を行ないました。 |
インプラント治療
↑インプラント埋入後:
右下にインプラントを2本埋入しました。
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↑術後:
上部構造(新しい人工歯)を接着しました。
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フラップレス・インプラント治療(歯肉を切開せず痛くないインプラント治療)
↑術前:
歯槽堤がかなり狭くなっていたので、CT画像により埋入可能なインプラントの太さ・長さを精査して決定。患者さんからはくれぐれも痛くないようにとの希望がありました。
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↑埋入直後:
殆ど出血がなく、10分間足らずの時間でオペが終了。CTと3D画像の精密検査によって狭い歯槽堤にも拘らずレギュラーサイズのインプラントが適用でき、術後の疼痛や腫れも殆どありません。
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セラミック治療
<症例3>
ジルコニアクラウンとバルプラスト義歯による治療
↑術前:(症例3)
主訴:前歯を綺麗にしたい、奥歯の入れ歯が合わない。
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↑術後:
前歯6本をジルコニアクラウンで連結固定。
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↑術前:
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↑術後:
奥歯はバルプラスト義歯で補綴。
●治療期間 3週間
●総費用 税込172万7千円
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<症例2>
術前
↑術前:(症例2)
主訴:歯を全て白くしたいが68歳なので矯正は希望しない。下顎の歯を全てジルコニアクラウンで補綴。
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↑術後:
全ての歯の神経を保存し強度を出すため多少ジルコニアクラウンの厚みがありますが、患者さんの満足度は120%です。
治療期間 3ヶ月
費用 税込231万円
現在75歳でメンテナンスに通われており経過良好。
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<症例1>
術前
↑術前:(症例1)
来院時はメタルを使ったセラミック治療がされていましたが、歯肉との境目が黒く見えています。
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↑術後:
職業柄、審美性重視してオールセラミックに変えました。色や透明感が天然歯に極めて近くなりました。
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歯ぐきの黒ずみ除去
高出力半導体レーザー治療器を用いた歯肉のメラニン色素除去治療
↑術前:
歯ぐきが黒ずんでいるため気になって笑えないとの主訴です。
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↑術後2週間:
高出力半導体レーザーで治療。出力8Wで8分間照射により、きれいになりました。痛みは殆どありません。
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↑術前:
メラニン色素の沈着によって歯ぐきが黒ずんでいます。
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↑術後2週間:
高出力半導体レーザーの照射により殆ど痛みがなくきれいな歯肉になりなした。
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バネのない入れ歯
●バルプラスト入れ歯(ノンクラプスデンチャー)
<症例1>
術前
↑術前 (症例1)
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↑術後:
治療期間 2週間
費用 税込70万円
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口腔外科治療
歯肉整形・外科的矯正
↑術前:
上の歯ぐきが見え過ぎ、かつ上の前歯が下がってきて下の前歯に被さり歯が見えない状態です。
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↑手術直後:
歯肉の整形外科治療により、上の歯肉を上方に移動してレーザーメスで歯肉を整形。出血は殆どありません。前歯4本は仮歯です。
(Partial Thickness Apically Positioned Flap Operation)
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↑仮歯を金属を一切使わないジルコニア・オールセラミック・クラウンに替えて装着し、完了です。
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↑術後1ヶ月:
プラスチックの仮歯4本の接着に使用する仮止め用セメントには「スリーミックス」という抗生物質が含まれており、歯肉の治癒が極めて良好です。
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↑上の症例の側貌(横顔)です。
↑歯肉と歯槽骨の整形前の側貌:
上の歯ぐきが長く歯も下に伸びているため下の歯が隠れてしまいます。上の前歯は裏側に強く傾斜しています。
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↑歯肉と歯槽骨の整形後の側貌:
可及的に健康な角化歯肉を切除することなく、高出力半導体レーザーを併用した最小限の侵襲出血で済みました。通常の治療では出血量が多くなります。歯はジルコニア・オールセラミック・クラウンで修復しました。
(部分層弁根尖側移動手術)
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口腔軟組織疾患
↑術前:
舌の裏側に軟組織疾患が見られ、前癌病変の白板症です。
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↑術後:
早期発見・早期治療のため再発もなく経過良好です。
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歯周病初期の治療
↑術前:
歯肉が赤く腫脹しています。
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↑術後1週間:
歯肉がピンク色に戻り、硬くしまってきました。
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↑術前:
大量の歯石が歯ぐきと歯の境目と歯間に付着しており、歯はぐらぐらと揺れていました。
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↑術後:
PMTCにより歯石の除去を行いました。
1週間ほどおいてからぐらぐらだった歯を接着剤により固定しました。
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↑術前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。
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↑術後:
半導体レーザーを8Wで2分間、無麻酔で照射により、歯周ポケットは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。
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↑術前:
歯垢や歯石などの付着により歯肉が腫脹し、歯周ポケットが深くなっています。
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↑術後:
半導体レーザーを8Wで2分20秒間、無麻酔で照射により、歯周ポケット深さは半分以下になりました。痛みや出血は殆どありません。
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歯を削らない治療
↑術前:
下の歯4本が磨り減って象牙質が露出しています。
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↑術後:
材料の接着性を活かして歯を一切削らずに4本すべて修復しました。治療時間は15分で保険も適用できます。
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PMTC
↑術前:
歯の裏側の特に歯ぐきとの境目に付着しています。
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↑術後:
PMTCでは特に歯と歯ぐきの境目のクリーニングが重要です。
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↑術前:
歯の裏側に長期間にこびりついたヤニ、汚れや歯石が詰まっています。
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↑術後:
一般の歯科医院では歯科衛生士がPMTCを行ないますが、当院では院長がすべて行ないます。
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ブラッシング指導
↑術前:
歯と歯ぐきの境目や歯と歯の隣接面に白いプラークが付着しています。まずはブラッシング指導を院長が行ないます。
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↑術後:
歯科医がクリーニングしなくても患者さんがブラッシングするだけできれいになり、口臭も消えて、歯磨きに目覚めたとお喜びです。口腔内カメラで確認できます。
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ホワイトニング
↑術前:
上の前歯が下に比べて特に着色しています。前歯6本にホームホワイトニングを実施することになりました。
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↑術後:
10日間のホームホワイトニング実施後、下の歯と近い状態にまで回復。費用は3万円です。
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